正直なところ、事業承継については
「考えなければいけないのは分かっているけど、難しそうだし後回しでいい」
そんな気持ちが強くありました。
ベスタックスさんに相談したのも、
具体的な承継時期が決まっていたわけではなく、
「今のうちに一度話だけ聞いてみよう」という軽いきっかけでした。
実際に話をしてみると、
株式や税金の話だけでなく、
会社の状況や家族との関係性、今後の経営の考え方まで含めて整理してもらえたことで、
事業承継がぐっと現実的なものとして見えてきました。
特に印象に残っているのは、
「今すぐ決めなくていいこと」「今から準備しておいた方がいいこと」を
はっきり分けて説明してもらえたことです。
おかげで、焦ることなく、選択肢を持ったまま考えられるようになりました。
早い段階から整理を始めたことで、
承継を負担の大きな作業ではなく、
会社の未来を前向きに考える時間として捉えられるようになっています。
事業承継は、
誰かに引き継ぐための作業ではなく、
「会社をどう残していくか」を考える大切な経営判断。
そう思えるようになったこと自体が、大きな収穫でした。